温泉へ水筒を持っていくなら?象印SU-AA48の容量と高さ、飲む場所、帰宅後に洗う二つの部品から日帰りの準備を一緒に考えようね!

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日帰り温泉のバッグに、タオル、着替え、財布を入れた。あと飲み物はどうしよう?家の水筒を持っていくか、現地で買うか。荷物を前に、こんなふうに迷う場面を考えてみてください。

飲み物を用意するなら、湯上がりだけでなく入浴前のことも考えたいよね。そして、水筒を持参するなら、どこへ置いて、どこで飲むか。家へ帰ってから洗うところまで、一日の予定に入れておこう。

候補として見ていくのは、象印のステンレスマグSU-AA48。容量480ml、高さ約20.5cm。せんとパッキンが一体になっていて、洗う部品はふたと本体の2点です。

ここ、帰宅後の片づけまで考える人には見てほしいところ!入浴用品を片づける日に、水筒のパッキンを別に外す作業はありません。ただし、洗わなくてよいという話ではないので、そこは一緒に見ていきます。

実際に温泉へ持参した使用記ではありません。メーカーの仕様と公的な水分補給の案内を確認し、持っていくかを選ぶためにまとめました。自分の荷物と訪問先のルールへ当てはめて読んでね。

目次

480mlを選ぶ前に、飲む場所と一日の動きを思い浮かべよう

持参候補の象印SU-AA48・480mlを楽天市場で確認する

最初に決めたいのは、水筒の色より、どこで飲み物を用意するかです。自宅から持っていくのか、現地の販売や給水設備を使うのか。日帰りだから、宿泊の客室に飲み物があるつもりでは準備できないね。

環境省の水分補給の案内では、入浴の前後や、のどが渇く前に水分補給を心がけることを挙げています。出てから一本買えば終わり、と考えず、入る前にも飲める予定を作ります。

ただ、容量480mlをそのまま「温泉で飲むべき量」と読むわけではありません。この数字は製品の実容量です。誰でも一本で足りる、誰でも全部飲めばよい、と決める数字ではないんですね。

移動が長い日と、近所の施設へ行ってすぐ戻る日でも、飲み物を用意する機会は違います。出発、到着、入浴前、入浴後、帰り。この五つの場面へ、自分が使える飲み物の場所を書いてみよう。

たとえば、家を出るときに用意した水を、到着後の入浴前にも飲みたい。その場合は、水筒がバッグの底へ埋まっていないかを考えます。帰りまで一度も開けない配置なら、せっかく準備した物が出番を待つだけになるからね。

逆に、施設に利用できる飲料の販売があり、それで予定を組めるなら、水筒を必ず追加する必要はありません。旅行用品を買い足すことより、飲み物を用意できる動きがあるかを先に見ます。

設備については、訪問先の公式案内や施設への問い合わせで確かめてください。給水設備があることと、持参したボトルへ補充してよいことも同じではありません。飲める水か、ボトルへの給水ができるか、利用する場所の表示に従います。

持ち込んだ飲み物をどこで飲めるかも、施設ごとに確認します。休憩室なら自由、浴室なら水筒を持ってよい、と一括りにはしないでね。入浴中の浴槽の縁へ置く物として買うのではなく、認められた場所で飲む準備です。

問い合わせるなら、「飲み物を入れた自分の水筒を持参できますか。飲める場所はどこですか」と、物と場所をセットにすると確認したいことが伝わります。これは質問の作り方の例で、実際に施設から回答をもらった会話ではありません。

同行者と別々の浴場へ行く予定なら、飲み物も自分で取り出せる場所へ。片方のバッグへ全部まとめてしまうと、もう片方は待ち合わせまで自分の物を出せません。持ち物を共有するかは、出発時の荷物の数だけで決めないようにします。

また、医師から水分摂取の指示を受けている人は、その指示を優先してください。環境省の案内もこの点を示しています。水筒の商品選びで、治療中の飲む量や種類を新しく決めるものではありません。

入浴前にも飲み物を用意する。飲める場所は施設に合わせる。まずこの二つが決まれば、「何となく水筒を一本」から、自分の一日で使う一本へ進めるよ。

高さ20.5cmと約220gは、空のバッグではなく帰りの荷物へ合わせる

SU-AA48の外形寸法と本体重量を楽天市場の販売候補で見る

象印の商品ページにあるSU-AA48の外形寸法は、幅約6.5cm、奥行約6.5cm、高さ約20.5cm。本体質量は約0.22kgです。口径は約4cmと案内されています。

480mlだから500mlペットボトルと同じ形かな?と思ったら、そこは寸法へ戻ろう。容量が近くても、外側の高さや底の幅まで同じにはなりません。

買う前なら、手元のバッグに約20.5cmの高さを当ててみる方法があります。定規で高さを見て、底の約6.5cm四方を紙で作り、入れたい場所へ置いてみる。立体の実機を再現する物ではないけれど、口を閉める位置を考える手がかりになります。

ここで見たいのは、入るかどうかと、出せるかどうかの両方です。

ぎゅっと押せばファスナーが閉まる。でも、水筒を取るたびに着替えを全部引っ張り出す。それなら、入ったから準備完了とはしないで、置く場所を変えてみよう。

帰りには、使用したタオルを戻す場所も必要です。行きの乾いたタオルだけを詰めた状態で、水筒の隙間を決めるより、帰りにどこへ戻すかを合わせて考えます。飲み口が使ったタオルへ直接触れない配置も選びたいね。

外ポケットへ入れる場合は、ポケットの深さと口の広さを確認します。数字の上では幅が足りていても、ふたの部分が大きく出ると、自分の持ち方で扱いにくいかもしれません。バッグを下ろし、持ち上げる動作まで手持ちの容器で試せます。

実物を手に入れたら、空の状態と飲み物を入れた状態で持ってみます。約220gは本体の重さで、飲み物を入れたまま持つ重さではありません。内容物や入れる量、氷の有無も変わるので、掲載重量だけで荷物全体の軽さは決めないようにします。

同じシリーズには360mlのSU-AA36もあります。こちらは高さ約16.5cm、本体約190g。48型と36型の外形や重量を混ぜないため、比較を並べておくね。

型番 実容量 外形寸法・幅×奥行×高さ 本体質量
SU-AA36 360ml 約6.5×6.5×16.5cm 約190g
SU-AA48 480ml 約6.5×6.5×20.5cm 約220g

幅と奥行は同じで、高さが違う。あ、容量だけを見ていたら分からなかったね!バッグの口付近が気になるなら、高さの差を選ぶ材料にできます。ただし短いほうを選ぶなら、その容量で飲み物の予定を組めるかも一緒に考えよう。

メーカーの発売時資料には、2024年の従来品SM-ZB型に比べ、SU-AA型の高さが約1cm小さくなった説明があります。これは指定された従来品との比較で、すべての水筒より小さいという意味ではありません。

今のボトルがバッグへ収まっているなら、わざわざ買い替える理由があるかを見ます。背の高さで困っているのか。あとで説明する洗う部品のことか。困っている場所が分かると、比較する仕様も絞れるよ。

色の写真だけで決める前に、帰りの荷物と合わせて一度考える。買ったあとにバッグまで新調するより、まず今の持ち物で使える一本かを見たいところです。

保冷の数字は条件付き。ふたを開ける場所と置き場まで用意しておく

保温・保冷仕様を確認してSU-AA48を楽天市場で比べる

温泉から上がったら、用意した飲み物を飲んで休憩したい。そのために保冷できる水筒を選ぶ場合もありますよね。SU-AA48はステンレス真空二重のまほうびんで、メーカーは保温・保冷の仕様を案内しています。

掲載されている保冷効力は6時間で8℃以下。保温効力は6時間で77℃以上です。ただし、この二つは、どこでどう使っても同じ結果という約束ではありません。

保冷の試験は、室温20℃±2℃で、説明書に記載された位置まで冷水を入れ、縦置きにし、水温4℃±1℃から6時間後の温度を確認する条件です。保温も同じ室温条件で、湯温95℃±1℃からの数字です。

ここを読むと、少量だけ入れて何度もふたを開ける自分の使い方を、試験のままと考えずに済みます。車内の温度や持ち歩く時間も変わるので、「帰りまで絶対に8℃」という予定にはしません。

また、温かい物を入れる日は、保温力があるからすぐ飲める温度になると思わないでね。保温の数字は、冷ましてくれる機能の説明ではありません。飲むときの温度を確認し、熱い飲み物の扱いは手元の説明書に従います。

開け方も、休む場所へ置いてみよう。この製品はふたを回して外すスクリュータイプです。座る前に開けて、外したふたをどこへ置くかで迷うより、荷物を落ち着いて置ける場所を先に選べます。

財布を出して、ロッカーの鍵を持って、スマホも手にある。その状態で、さらに水筒とふたを両手へ足すと忙しいよね。飲む前に使わない物を戻し、水筒を扱う手を空ける。それだけでも、することを順番にできます。

机が使える場所なら、端ぎりぎりへ置かず、通る人や自分のバッグが当たらない位置へ。ベンチだけなら、立てて置けるかを見て、置く場所がなければ、ふたを閉めて持ち方を変える。施設の共有スペースを広い自宅の机のように使わない準備です。

口径約4cmは、メーカーが広口として案内している部分です。氷を入れたい場合は、手元の氷の大きさと口に合うかを確認できます。ただし外形の幅約6.5cmを、そのまま氷の通る幅として扱わないでね。外側と口の数字は別です。

スポーツドリンクへの対応も公式に載っています。この点は、そうした飲料を入れる候補を探す人に確認できる機能です。一方、対応しているから温泉では必ずスポーツドリンクを選ぶ、という健康上の案内へは広げません。

ふたには結露を抑える構造もあります。でも、水滴が絶対に付かないから、紙の券や着替えへ密着させてよい、とは考えないようにします。容器の外側を見てから戻すことは、自分の荷物を扱う段取りとして残しておこう。

飲み物を入れて出発する前は、手元の説明書どおりに量と閉め方を確認します。シームレスせんはパッキンのつけ忘れをなくす構造ですが、ふたを閉める動作までなくなるわけではないからね。

せっかくの休憩だから、ふたの置き場と鍵の置き場で慌てる予定にはしたくない。飲める場所へ移動し、手を空け、飲んだら閉める。水筒の性能に、自分の小さな段取りを一緒に足しておこう。

帰宅したら本体とふたの2点へ。食洗機対応を型番で確認して選ぼう

本体とふたが食洗機対応のSU-AA48を楽天市場で確認する

帰宅して、洗濯する物を出し、入浴用品を片づける。そこで水筒も台所へ戻す場面を考えてみよう。持っていくときの機能だけでなく、使ったあと何を洗うかまで分かると、選ぶ理由がはっきりします。

SU-AA48の公式説明では、洗うパーツは本体とふたの2点。せんとパッキンが一体なので、毎回パッキンを外して、別に洗って、付け直す形ではありません。

本体。ふた。

出す物がここまで分かるの、帰りの片づけを考えると具体的だよね!小さなパッキンを洗うために別の器へよける作業はない。それが、この構造を候補にする理由になります。

しかも、SU-AAは全パーツが食器洗い乾燥機に対応しています。ふたも本体も対応している、という説明です。「水筒本体は手洗い、別の部品だけ食洗機」という紹介ではありません。

ただし、対応している型だから、家の食洗機へどんな向きで押し込んでもよいということではないので、ボトルと食洗機それぞれの説明書を確認します。庫内へ入れる場所や洗剤、使用条件を見て、自宅の洗い方に合わせてください。

食洗機を使わない人でも、シームレスせんの部品構成は選ぶ材料になります。家に食洗機がないから、この水筒の特徴が全部関係なくなるわけではありません。自分が減らしたいのが部品のつけ外しか、洗浄作業そのものかで見る場所を分けよう。

内側には、汚れや飲み物のにおいがつきにくいラクリアコート+が使われています。これも公式の特徴ですが、洗わずしまってよいとか、においが一度も付かないという意味ではありません。使った後の洗浄方法は説明書に沿って行います。

本体の丸洗いにも対応しています。発売時のメーカー資料は、水中に放置しないよう注意を添えています。流しへ戻したら、他の洗い物と一緒に水の中へ置き続ける準備にはしないでね。

洗ったあとは、手元の説明書に従って乾かしてから片づけます。次の温泉用バッグへそのまま入れるより、水筒はいったん台所で手入れを終える物として分けておこう。濡れたタオルを出すのと、水筒を洗うのでは、戻す場所が違います。

注文するときは、SU-AA48という型番と480mlを照合します。SU-AA36は同じシリーズでも容量と高さが違うし、以前のSM-ZB型の説明をそのまま今回の食洗機対応の根拠にはしません。名前の最初が似ているだけでは、同じ条件にならないからです。

楽天では、今回のSU-AA48の実在する販売掲載を確認しました。色や付属カバーの有無、販売店の条件は開いたページで見てください。写真にポーチがあるから、すべての店で同じ物が届くとは決めません。

値段だけで比べる前に、選んだ型番、容量、色、注文する本数を見ます。そのあと送料と配送条件を含めて確認する順番です。何日に必ず手元へ届くか、今の在庫がいつまで続くかは、この記事で固定しません。

初めての一本なら、まず持参する日の使い道があるかで選ぼう。入浴前に飲める場所があり、帰りの荷物へも収まり、帰宅後に本体とふたを洗う予定まで作れる。その条件に合うなら、SU-AA48を比べる理由があります。

一方、今の水筒でこの動きができているなら、温泉へ行くためだけに買い替えなくても大丈夫。先に持っている一本の高さと洗い方を見て、足りないところがあれば新しい候補へ進んでください。

さあ、タオルを詰めたバッグへ戻ってみよう。飲み物はどこで用意して、どこで飲む?水筒を持参するなら、入れる場所と、帰ってから出す場所を決める。

そこまで用意したら、あとは現地の案内に合わせて過ごそう。水筒を探す時間より、腰を下ろして休む時間を残したいよねっ!

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この記事を書いた人

湯めぐり番のアバター 湯めぐり番 編集担当

温泉の楽しみ方や土地ごとの魅力、入浴時に知っておきたいことを集めています。

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